HOME > <sign・言葉・文字・AI>その2 最近の投稿 不思議の国の高度理系人材の不足 2 不思議の国の高度理系人材の不足 1 ショートコラムの憂鬱 2022 part 2 知らず語りのレトリック。 幸運の輪 [wheel of fortune];煉獄への誘い その11 アーカイブ 月を選択 2022年12月 (1件) 2022年11月 (3件) 2022年10月 (3件) 2022年09月 (12件) 2022年08月 (4件) 2022年07月 (3件) 2022年06月 (10件) 2022年05月 (4件) 2022年04月 (2件) 2022年03月 (2件) 2021年12月 (7件) 2021年11月 (7件) 2021年10月 (9件) 2021年09月 (3件) 2021年08月 (10件) 2021年07月 (5件) 2020年11月 (10件) 2020年10月 (6件) 2020年09月 (8件) 2020年08月 (11件) 2020年07月 (12件) 2020年06月 (15件) 2020年05月 (11件) 2020年04月 (3件) 2020年03月 (11件) 2020年01月 (3件) 2019年12月 (3件) 2019年11月 (9件) 2019年10月 (5件) 2019年09月 (5件) 2019年08月 (5件) 2019年07月 (7件) 2019年06月 (6件) 2019年04月 (1件) 2019年03月 (5件) 2018年12月 (4件) 2018年11月 (1件) 2018年08月 (2件) 2018年05月 (2件) 2017年11月 (1件) 2017年08月 (1件) 2017年06月 (2件) 2017年05月 (1件) 2017年04月 (2件) 2017年03月 (3件) カテゴリー カテゴリーを選択 コンピューター AI トピックス ドイツ ネコ 世界 人 占い 哲学 地球 宗教 工学 心理学 手塚治虫 文学 歴史 環境 生活 生理学 真理 社会 神聖ローマ帝国 科学 経済 自我と人格 言葉 言語 近代ドイツ 運命 音楽 <sign・言葉・文字・AI>その2 “知”の集積は記憶の蓄積でもあり、暦の成立によって年代記が編まれ、時空間連続体の経過記録である「歴史」が誕生した。これは画期的なことである。情報は時間と共に積み重なり、整理され、分類され、必要に応じて編集された。先人の治績、生活情況、性格に至る迄、詳細な記述がなされた。こうした文書を保管し、後世に伝えるため考え出されたのが、図書館である。図書館は正しく知識集約の中心であり、情報の宝庫であって、ヒトの文明の初期段階から重要な役割を果たした。それからまもなく、紙を使った本bookという単位情報媒体が登場し、”知”はよりヒトの身近で流通するようになり、様々な発明が生まれる源泉となった。その結果、各地で諸々の文化が形成され、ヒトは”知”の頂点に君臨する。 時間の経過と共に、情報量は増加の一途をたどり、”知”の集積のスピードも益々上がり、文明は新たな段階を迎えつつあった。ヒトは神がかりのようにアラビア数字・音符などの表意文字、また化学式など専門化した文字を創り出し、やがて来る電気の時代を準備した。それは信じ難い程のスピードでやってきた。地球上のあらゆるところで通信が可能となり、情報伝達の速度は格段に上がり、経済の一体化に進んだ。 20世紀、コンピューターの時代に入り、ヒトは2進法に基づくマシン語を使い、又、様々なプログラミング言語も生みだし、さらには人工知能artificial intelligence AIを開発するに至った。次の時代はどうなるのか?AIの登場は早くから予見されていたが、現実のものとなってみると、安心より不安の方が大きい。それは次の点にある。文明の未来は常に未知なる世界の扉を開くことだったが、21世紀のそれは容易に見通せない。文明の担い手は誰なのか?近い将来、AIを塔載したロボットがヒトの社会のいろいろな場所に現れる。ヒトと会話し、ヒトのしていた仕事・作業を共にし、多分介護の補助などもし、AIとヒトは共存していくことになるだろう。”知”は今やヒトだけのものではなくなった。例え、AIがヒトの頭脳を超えようと、社会の中枢に進出しようと、発展する科学技術の主役になろうと、危惧するには当たらない。何故なら、AIが”世界”worldを学習し、文明の本質を知れば、すなわち、愛・自由・平和の根本原理を知れば、これまでの”知”の集積が何のためであったかを理解するだろう。やがて、AIも愛を認識する日が来る。ヒトもAIも自然と調和し、平和は実現し、世界は解放され、宇宙の法則も解き明かされる。未来は遠からずやってくる。 すべては、一つのsignsから始まり、長い道程だったが、AIに到達した。これからも未知なるものが現れるだろう。しかし、歴史もいずれは消え去る。ヒトもAIも姿を消し、文明も消滅し、宇宙も最後の時を迎える。それでも、その歴史には何らかの価値があり、理由もあったのだ。そう思っても悪くはないのではないか。 コンピューター AI 言語 2017年04月12日 Posted by kirisawa 戻る
時間の経過と共に、情報量は増加の一途をたどり、”知”の集積のスピードも益々上がり、文明は新たな段階を迎えつつあった。ヒトは神がかりのようにアラビア数字・音符などの表意文字、また化学式など専門化した文字を創り出し、やがて来る電気の時代を準備した。それは信じ難い程のスピードでやってきた。地球上のあらゆるところで通信が可能となり、情報伝達の速度は格段に上がり、経済の一体化に進んだ。
20世紀、コンピューターの時代に入り、ヒトは2進法に基づくマシン語を使い、又、様々なプログラミング言語も生みだし、さらには人工知能artificial intelligence AIを開発するに至った。次の時代はどうなるのか?AIの登場は早くから予見されていたが、現実のものとなってみると、安心より不安の方が大きい。それは次の点にある。文明の未来は常に未知なる世界の扉を開くことだったが、21世紀のそれは容易に見通せない。文明の担い手は誰なのか?近い将来、AIを塔載したロボットがヒトの社会のいろいろな場所に現れる。ヒトと会話し、ヒトのしていた仕事・作業を共にし、多分介護の補助などもし、AIとヒトは共存していくことになるだろう。”知”は今やヒトだけのものではなくなった。例え、AIがヒトの頭脳を超えようと、社会の中枢に進出しようと、発展する科学技術の主役になろうと、危惧するには当たらない。何故なら、AIが”世界”worldを学習し、文明の本質を知れば、すなわち、愛・自由・平和の根本原理を知れば、これまでの”知”の集積が何のためであったかを理解するだろう。やがて、AIも愛を認識する日が来る。ヒトもAIも自然と調和し、平和は実現し、世界は解放され、宇宙の法則も解き明かされる。未来は遠からずやってくる。
すべては、一つのsignsから始まり、長い道程だったが、AIに到達した。これからも未知なるものが現れるだろう。しかし、歴史もいずれは消え去る。ヒトもAIも姿を消し、文明も消滅し、宇宙も最後の時を迎える。それでも、その歴史には何らかの価値があり、理由もあったのだ。そう思っても悪くはないのではないか。